あの頃のあの子 [everyday]

先月、こんな本が出版されました。

のらねこ。 のらねこ。中川 こうじ (2007/02/22)エンターブレインこの商品の詳細を見る



この本を見ていたら公園時代の「無関心ちゃん」を思い出しました。
あの頃一緒にいたチャーちゃんや今はもう死んでしまったシロちゃん、行方不明になってしまった灰色かあさんやとらちゃんが木の枝や蝉(!)をおもちゃにして夢中で遊んでいても、「あたしはそんなことしないわ。みんなバッカじゃないの!?」みたいな顔してシラーっとしていた無関心ちゃん。
ニンゲン好きなのに、他の猫ちゃんたちがいないときにしか素直に甘えられず、いつも少し離れた場所に隠れていた無関心ちゃん。
おうちに引き取ったら実は全然無関心猫なんかじゃなかった…!と発覚し、あわてて改名した結果ルナちゃんになったあのときの無関心なあの子。
この本の中には、あの頃のルナちゃんがいっぱいいました。
もちろん、ルナちゃんよりも過酷な環境で頑張っている子達もいっぱい載っています。
正直、痛々しくて直視できない写真もあります。
でも…なんか懐かしいなぁ〜とか思ってしまいました。
あの頃の公園には、もうあのときいた子たちは誰もいないけど、また新しい子が来てるかもしれないし…また覗いてみようかな?

※著者の中川こうじさんが運営されているサイトはコチラ→ 
コンテンツのひとつである「野良にゃん写真集」では、本に掲載されている写真のいくつかを見ることができますが、覚悟を決めてから見たほうがよいです。。。


***


ところで、猫ちゃんのゴハンについて、怖い話が出てまいりましたね。


ペットフードを大規模回収=相次ぐ死、飼い主に混乱も−北米

3月18日18時1分配信 時事通信
カナダのペットフード大手メニュー・フーズ社は17日、同社が北米で販売した犬と猫向けのペットフードの大規模回収・無償交換を開始した。同社商品を食べて少なくともペット10匹が死んだため、ペットフードの安全性に対する懸念が強まり、飼い主に混乱も広がっている。
 回収対象の缶詰などは犬向け、猫向けそれぞれ40種類以上で、全体で数百万個規模とみられる。小売り最大手ウォルマートなどの店舗でも扱われており、全米の飼い主には非常になじみ深いブランドばかりだ。
 原因は不明だが、同社商品を食べて腎機能障害に陥るペットが続出し、死んだケースが確認された。さらに、同社は他社の有力ブランドも手広く受託生産しており、飼い主の混乱に拍車が掛かった。

(yahoo記事より)

海外の記事ではありますが、リコールされたメーカーは日本でも展開している有名どころだったりします。
アイムスとか、サイエンスダイエットとか。
カリカリのゴハンではなく、缶詰などのウェットフードが対象になっているようですが、我が家ではウェットフードは飼い主が勝手に決めた特別の日のごちそうです。
ごちそうなのに、そんなことになっちゃもう食べられないわ。。。
と言いつつ、うちはナチュラルバランス一筋なのですけども。。。

とにかく、これだから量販店で大量に売られている大きな袋のカリカリゴハンは信用ならない、といってしまいます。
何が入ってるかわからんものを、かわいいウチの子に食べさせられない。
まったく。

このメーカーさんたち。。。ほんとに猫とか犬とか好きなの?
どうせ犬猫の飯やないけ!とか思ってるんじゃないの?
んもうー怒ります。
自分の仕事に誇りを持って、しっかりとやってもらいたいもんです。

harapeco

2007-03-20 20:51:55 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |




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